FXの為替差益とは、1ドル100円のときに1万ドル買ったとすると、1ドル101円になれば1万円の儲け、1ドル1万円の儲け、1ドル99円になると1万円の損失になります。FXで1日につき、1万ドル当たりのスワップ金利が10円付与されると、ロングではスワップ金利を受けることができます。仮に1週間保有すると、「10カケル7日イコール70円」付与されます。
手形割引とは、満期前の手形を第3者に裏書譲渡し、満期日までの利息に相当する額や手数料を差し引いた金額で換金することを指します。なぜこのようなことを知っているのかというと、別に、私がそのような取引をした経験があるわけではなく、若いころに受けた国家公務員試験に手形割引に関する問題が出たことを覚えているからです。
百貨店大手の高島屋は13日、全事業に占める海外事業での営業利益を今後5年間で、現在の約2割から約3割に高める方針を明らかにした。国内の百貨店事業で長期的な成長が見込めない中、アジアを軸に海外事業の利益率を高め、グループ全体の成長につなげたい考えだ。
高島屋グループは現在、持ち分法適用会社が台北で百貨店事業を展開するほか、子会社2社がシンガポールでショッピングセンター(SC)を運営する。台北の百貨店が2011年2月期に黒字を確保。シンガポールの百貨店を運営する子会社も、売上高にあたる営業収益が前期比4.2%増の352億円と順調に伸びており、今年度は約16億円の上積みを見込む。
今年度からの5カ年計画で、高島屋は中国をはじめとするアジアでの出店加速を表明。来秋にも上海の虹橋(ホンチャオ)地区で子会社が百貨店事業を展開し、ベトナムへも進出も計画するなど積極的な海外展開を続ける。上海事業では、子会社が隣接地に専門店ゾーンを開発できるかどうかも検討している。
一方、国内の百貨店事業は、11年2月期の最終利益こそ販管費削減などで増益だが、売上高は減収が続き、12年2月期も東日本大震災の影響による消費マインドの冷え込みで、大幅な減収が避けられない見通し。鈴木弘治社長は「国内での大きな成長は見込めない」と、海外事業へのシフトがグループ全体の収益を高めるとの認識を示す。
11年2月期の連結営業利益は181億円。このうち子会社2社が運営するシンガポール事業は計38億円と約2割を占める。鈴木社長は「営業力を強化して全体でのウエートを高める」と説明。海外事業全体の比率を「10%ほど高めたい」としている。
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ビル・マンション開発投資のヒューリックは、観光名所で知られる雷門(東京・浅草)の近接地に、ホテル「(仮称)ヒューリック雷門ビル」(東京都台東区)を建設、2012年8月の開業を目指す。
同社が保有する「雷門Fビル」を取り壊して、跡地にホテルを建てる。浅草には年間に約2000万人以上の観光客が訪れるが周辺にホテルが少なく、12年春に東京スカイツリーが開業してホテル需要が高まるとみて、ビルの用途転換を図る。
ホテルは地上14階建てで、客室数は146。資本金は2億円で、全額出資の新会社「ヒューリックホテルマネジメント」がホテルを運営、独立採算制で高収益性を図る。
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「無印良品」を展開する良品計画が13日発表した2011年2月期連結決算は、売上高に当たる営業収益が前期比3.3%増の1697億円、営業利益が1.7%減の139億円、最終利益は4.7%増の78億円だった。家具や健康・美容関連商品が好調だった半面、衣料品は全体的に低調だった。12年2月期は東日本大震災の影響で「厳しい経営環境になる」として、営業収益は1.8%増の1728億円、最終利益は1.1%増の79億円を予想している。
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東ティモールが3月、東南アジア諸国連合(ASEAN)への加盟を正式に申請した。インドネシアは早期加盟を支持する一方、シンガポールは2015年の創設を目指すASEAN経済共同体の「お荷物」になると難色を示す。
東ティモールは人口106万人の小さな島国で、1999年の国民投票を経て、02年にインドネシアから独立した。1人当たりの国民所得は約500ドル(約4万2000円)で、ASEAN1位のシンガポール(3万6500ドル)の約70分の1だ。
国民の多くは零細農業を営む。おもな輸出品はコーヒーだが、石油・天然ガス開発に国家財源の期待がかかる。【解説】山本英俊のメリット
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